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トラックの高価買取り・高額査定GETマニュアル

 現役車屋さんの中古車高価買取り(高額査定)アドバイス ^-^)ノ  いざ商用トラック編 \(^o^
※ 尚、軽トラックに関しましては〜 【 → 軽トラック 編 】 ←こちらを m(_ _)m)

ページINDEX
  1. 先ず、そもそも買取り屋さんは何処に?
  2. 1-2社程度の査定見積り比較では決して終わらないように!
  3. トラックならぜひ専門店でも。また外さないで。
  4. スクラップなんかありえない!?

トラック買取り屋さんは?

 そもそもトラックの買取り屋さんって何処にあるの?という方も多いかと思われますが、また身近でイザ探そうと思っても何処に行ったら、、、 という方もいらっしゃろうかと思われますが、そんな悩みはこのサイト1ページで解決します!

 代表的な例を出すと ”ココ” とか ココ とか、

 しかもわざわざ出向く事なくネットから査定の依頼も出来ますよ ^^  後は少しのテクニックを駆使しベストプライスを出してくれるお店に出会うだけ! いざ(以下のテクニック集に続く)。

出来るだけ多くの見積りを!

 先ず、その商用トラックを売却する上で 出来るだけ「高額」にての買取り売却をお望みならば、絶対に!1-2社程度の査定見積りにて決定しない事!もう本気でこれは絶対条件です(→ 例えば、一括査定サイトを色々活用してみるとかで解決)。何故なら〜

 【ポイントその@】 相場はけっこうあやふや/あいまい。
 実はこういったトラックほど、買取りや下取りなどでの相場があいまい・あやふやな車種はない! あいまい・あやふやに出来る車種はない! と言っていいほど、業界内では重々の承知事項。 実際中古車雑誌等を眺めてみても、愛車相応のトラックの中古車情報なんてほぼ皆無ですから(売値帯からの見当も全くつかない)、少々めちゃくちゃな査定でもそれはけっこうまかり通ってしまうのがトラックなんです。

 なのでこういった実情の影響を多く受け、買取り店の多くでは 先ず初っ端から100%の査定なんかほぼ皆無。 現実はかなり低い水準からのスタートと言っておいても過言ではないでしょう(→ 中には、この価格でもし買取り出来たなら、超ウルトラ・スーパー・ラッキー!ウハウハ儲かって笑いが止まらんわ的な価格からダメ元で提示してみて・・・ みたいなお店も)。 つまり多くの業者さんはこちらの足元を見ての査定となり、1-2社程度の見積りでは十分な比較や交渉材料にもならず、おおよそ買取り屋さんの思う壺が良い所となってしまうでしょうから。

 【ポイントそのA】 トラックの取引き相場は目玉が飛び出るほどの高額。
 実はここだけの話。 国内メーカーのトラックって、またそもそも商用トラックって、一般皆様の想像をはるかに超えるほどの高額取引き(業界内の流通)車種のひとつなんです。 実際、業者オークションをちょっとのぞいて見ても、走行距離が50万キロ・オーバーでも〜 昭和の年式でも〜 けっこう意外な相場で取引きされており、まあその価格までをここで例にするわけにはいきませんが、その相場は見れば誰もがおったまげる相場であるという事は申しておきましょうか。

 なのでそんなにも高い需要のあるトラックを、みすみす1-2社程度の見積りで売却してしまうのはもったいない! またそんなにもおったまげな相場を秘めているかもしれないのに、1-2社程度の見積りでは。。。 と。

 ちなみに、こういった実情が業界標準とも言える決定的実話を出しておくならば、
私が以前勤務していた、地方十分にトップクラスの規模を誇っていた自動車販売店(新車ディーラー、正規輸入車ディーラー、国産車中古車販売、買取り専門店など・・・ かなり広範囲に大手でやっていました)でも、こういった買取環境(下取りにおいても)は当たり前でして、なおその時のその会社の上層幹部曰く(実際に直に話しました)、「特に商用トラックの下取りや買取りは超ウルトラ・スーパー・エキサイティングに儲かる!」と。 所有者(売主)のほどんどの方は相場の予測すらままならず、見当すらつけられないので・・・ かなり低額な査定でもほぼこちら(買取り店)の思い通りに買取り出来るし、しかも商用トラックって、お客様からはまず想定出来ないほど、意外なほど高額な相場(業界流通)で取引きされているクルマの一つなので。。。 ゆえ儲かりすぎて笑いが止まらないのが普通であると。 逆に儲からない方がおかしいとまで。

 なのでやはり、いずれにしても1-2社程度の見積りで終わらせてしまわないように(→ 出来るだけ多くの見積りを、、、)。

 【その他ポイント諸々
 B 一応買取りする側のお店にも、在庫保有や買取りなどに対して ”苦手” なお店がいらっしゃる事も。 → トラックは、少々どころか超が付くほどの特殊なクルマですから、お店によってはあまり買取りに積極的になれないお店だっていらっしゃるでしょう(消極的 = 低額査定必須)。 なのでそんな低額査定リスクを出来るだけ避けるためにも、1-2社程度の見積りだけではかなり ”心もとない” とも。

 C 国内メーカーのトラックって、海外市場でも引っ張りだこな超高需要車両でもありあますし。 → 国内メーカーのトラックは、盗難&不正輸出が後を絶たないほど海外で非常に高い需要と人気を誇るクルマ(実際、普通車などに比べその絶対数はかなり少ないものの、毎年、盗難車ランキング統計では必ずTOP10入りするほどの実力?を持つクルマです)。 なのでそんな高需要が少しでも査定へ反映(※)されるように(可能性)、1-2社程度の見積りで終えてしまわないように。。。 とも。

(※ なおここでの反映とは、海外相場でも、、、 というわけではなく、あくまでそれくらい高い需要を誇るクルマなので、そういったクルマに相応しい査定に出会えますように、、、 という意味合いとしてまでに)

専門店系も外さない!

 これだけかなり特殊な車両ながら、しかしこれだけの比類なき?高需要車。 なので ”専門系” のお店があってもぜんぜんおかしくないでしょう。 またそれら専門店などは何かしらに特化しているから ”専門” であるゆえ、とにかくトラックの高額査定を目指すならば--- そういった専門店系もガンガン攻めておくのも一手と言えるでしょう。

 但し、専門店だから、、、 といった根拠(高額査定の根拠)はどこにもありませんので、査定活動の際には、他の一般的な一括査定に加えての ”オプション” ”併用” 的に考えられておくのが良いでしょう(→ 専門店という看板だけで過信してしまう傾向も多いですし、実際そういった看板につられての集客をマーケティングし、看板 = 釣りエサ として考えられているお店も多いですし。。。)。

スクラップはありえない!?

 一応 ”モノには限度” というものも御座いまして、100%絶対! とまでは言いませんが、しかし商用トラックの多くは--- 一見スクラップ?と言ってしまいそうなレベルのものでも、これが意外と良い値段で取引きされる事も多いですので(その根強い需要の高さは先述のとおり)、

 @ これまでの査定でゼロ、もしくはそれに近い査定しかもらえていない。
 A どう見ても査定する以前のレベル。古くボロボロでガチャガチャなのできっとスクラップ行きだ。

 といった場合でも絶対に!そうそう簡単に価値をあきらめてしまわないように!!! 例えば、、、

 @ これまでの査定でゼロ、もしくはそれに近い査定しかもらえていない。 → ”廃車買取り” でもチャレンジあるのみ。
 A どう見ても査定する以前のレベル。古くボロボロでガチャガチャなのできっとスクラップ行きだ。 → と、そう決めつけることなく 先ずは当ページを徹底的に攻略あるのみ。

 といった感じかな。

 ちなみに ”廃車買取り” についての補足なんですが、
実は廃車買取り系のお店の多くでは、海外市場との接点があるお店もそこそこ多く、、、 という事は? 国内市場よりまだまだ敷居が低い(※)と言われる海外相場での査定(海外相場を考慮した査定)の可能性もあるわけで、、、

 ※ 走行距離や年式なんか気にしない。 外観ボロボロのガチャガチャでも気にしない。 エンジンさえ動けばエアコンが壊れていようとも窓が開かなくとも全然問題ない。 ---と、海外市場は国内市場とまったく異なる点(所)も多いです。

 ゆえ機会あれば是非とも。
(※ 一応その他根拠なんかもあるのですが、話せば長くなるので ここでは割愛という事で <(_ _)>)


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