ハイブリッドカーの高価買取り・高額査定GETマニュアル

　プリウスやアクア、インサイトをはじめ、、、　フィットハイブリッド、アルファード、ヴェルファイア、セレナやクラウンなどまで、加速する節約意識とエコカーブームの新世代カーとして、今や自動車市場での市民権を十二分に得ているとも思われる「ハイブリッドカー」。　と、そんなハイブリッドカーを、これから買取り店などで売却をしよう・・・　と、お考えなら！！！　また出来るだけ高く売りたい・・・　と、お考えなら！！！

　もうハイブリッドカーの市場人気＆需要は、皆さんも十分にご承知のとおり。　軽自動車に次いで自動車市場の中でも特段に飛びぬけている存在です。　なのでそんなハイブリッドカーで高額査定を目指すなら、、、

　一括査定サイトを活用し査定比較し、かつ効率的・効果的にまたよりそれらを多く活用し　さらに査定比較のレベルを上げられるかどうかが勝負の分かれ道！？　先ず必須アドバイスはこれに尽きるでしょう。

　ハイブリッドカーは、はっきりと言いまして・・・　これだけの超高需要力を持つクルマゆえ、買取りしたくない業者さんなんてほぼゼロ。　いないのでは？　と、思えるほど、どの業者さんも買取りにはかなり前向き（積極的）に考えているはず。　つまりそんな多くの買取り店などの業者さんが欲しがっているハイブリッドカーを、わずか1〜2社程度の買取り査定の後に売却するなんて、、、　これ以上ないほどの　”もったいなさ”　とも言えるかもしれません。

　とにかく数と比較あるのみ。　かな。

　もう先ほどからも何度も言っちゃってますが、ハイブリッドカーは、自動車市場の中でも「超」がつくほどのトップクラスな高需要車。　なので出来ることならば〜　各自動車メーカー系（ディーラー系）の買取り店舗にても査定されてみることをオススメしておこうかと　＾-＾）ノ

　なぜなら！　これだけ高い需要のあるハイブリッドカーですから、各自動車メーカー系列の「中古車販売部門」では、それら車種（売却予定のクルマ）と合致する顧客注文（※）が入っている可能性も非常に高く、

　もし、そんな顧客注文の入っている中古車販売店舗と、買取り査定してもらう自動車メーカー系の買取り店舗とが同系列の会社（いわゆる同じ会社が運営しているお店同士）であるならば〜　その買取り店舗では、場合によっては特別決裁？的な高額査定を提示してもらえる可能性があるため、出来ることならば各自動車メーカー系（ディーラー系）の買取り店舗にても。　と。

　実はここだけの話、もしその売却予定のハイブリッドカーが　”事故車（※）”　であったならば〜　これまでのアドバイスは出来るだけ徹底して一考されます事を強く推奨しておきます（沢山の査定見積りをとる。中古車屋さんでも査定する、、、　等）。　何故なら、、、

　話せば大変長くなってしまう根拠ゆえ話はかなり簡略化させて頂きますが、簡単に言えば---　ハイブリッドカーの事故車に対しての各お店の見解は、まだまだ予想以上に大きな差や開き（良い査定値がある一方で、これでもか！というほど徹底した叩き値も共存している）があるからです。

　ハイブリッドカーって、ここ近年になって急速にその需要が伸びてきたクルマですが、ただそのクルマの中身はこれまでの自動車とは全く異なる　かつまだまだ限れらた方にしか把握しきられていない異次元最新テクノロジーの結晶。　つまりそのハイブリッドカーという非常に優れた技術がある一方で、しかしまだまだ現場（車屋さんや買取り屋さん等）の知識までは全く追いついてないのが現実なんです。　なのでもしそんな未聞異次元なクルマが　”事故車”　であったなら---　状況・状態・場合によっては、かなり取扱い（査定や在庫保有、また小売等も含む）に抵抗を持つお店もあるでしょう（さわらぬ何とかにホニャララなし〜　ってやつですね）。　（※　つまりもしその取扱いが買取り査定であったなら、価格的にも採点的にも　必要以上にかなりマージンを取った引き腰・逃げ腰気味な評価しかしないでしょう。　と）

　実際私もその現場に居合わせたなら、場合によっては　普通よりも随分と変わる対応も多いかと。

　というわけでもしその売却検討中のハイブリッドカーが事故車であったなら、出来るだけ多くの査定見積りをとるなどして　出来るだけそういったリスクを振り払っていけるようなご活動が望ましいと言えるでしょう。　またそういった傾向を強くオススメしておきますね　＾＾　（※　査定規模があまりにも少数精鋭すぎると、たまたまそんな抵抗を持つお店ばかりに査定されてしまうと、、、　とんでもないほどの大損ぶっこいてしまう可能性が御座いますし、また各お店の見解差も大きいということで、それなりの本音・本気ラインを引き出すにもそれなりの数は必要かと）

　以上、各ご参考までに。